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mim レクチャー #04 冨田ラボさん・資料集

2017.04.18 19:28

冨田ラボ「録音された音楽作品の聴き方」
70年代~現代の録音作品から聴こえていること+聴き手への作用の分析、考察
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使用ソングリスト解説

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1.mim_Lecture_1_1968

本論である70年代以降に入る前に、ポップス録音としては重要である60年代にも触れておくことにしました。ポップス(ロック)、ブラック・ミュージック、ブラジル、アフリカ、そしてジャズを68年作品に限定して連続再生しました←5秒~10数秒単位。60年代を本論から省いた理由、抜粋を68年作品に限定した理由も説明しました。

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2.mim_Lecture_2_Al_Jarreau

まず76年リリース「Rainbow In Your Eyes」を分析しました。ジャズ・シンガー → ポップ・シンガー への変遷を考察しました。80年リリース『This Time』より「Never Givin’ Up」を分析、ポップス作品としての完成度の理由を考察しました。

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3.mim_Lecture_3_SD

書籍「ナイトフライ 録音芸術の作法と鑑賞法」に関連する小ネタから始めました。楽曲分析としては「The Goodbye Look」を補足しました。冒頭採用された当時最新鋭のデジタル・シンセのデモ演奏を動画で確認しました。曲中盤での定位への厳格なこだわりに言及し、別曲の例として「Black Cow」のI~A前半を解説しました。Cセクション締めの(構造的にたいへん重要な)ヴォーカル・フレーズが2コーラス目では歌われず、ギターにより演奏されるという特徴的、効果的な手法について、楽曲を通じてギターがサブ・メロディとして機能しているという観点を追加して論じました。

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4.mim_Lecture_4_Earth_Michael_Lo-Fi

Eart Wind & Fireの80年リリース『Faces』を題材に、エンジニアリング、オーディオという観点を中心に論じました。一曲目「Let Me Talk」を中心に、マスタリング4種も聴き比べました。

ジョージ・マッセンバーグのエンジニアリングについて言及する際、Tubes『Outside Inside』から2曲のさわりを再生しました。補足しますと『Outside Inside』のミックスはウンベルト・ガティーカが中心(D・Foster_Pro作品)ですが、再生した2曲(もしかしたら+あと1曲)のみマッセンバーグ・ミックスです。リアルタイム初聴時、情報なしでその2曲に圧倒的なクオリティを感じました。

Michael Jackson『Off The Wall』を駆け足で分析、考察しました。ブルース・スウェディンについてももっと言及する予定でしたが、ここで時間切れ。

この項ではエンジニアリングという観点から80~90~00~10年代という変遷を解説することを予定していました。ヒップホップ、Lo-Fiという概念、質感というワードの登場、メインとオルタナティヴという図式の崩壊、すべてが並走するイメージなどをプレイリストを聴きながら考察する予定でした。

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5.mim_Lecture_5_00~10’s

ここでは近年の作品について解説する予定でした。現代ジャズ、ブラック・ミュージック、リズム~ドラミングといった項目が予定されていました。

URL表にあるように、動画も絡めた考察が多くなったと予想されます。Tank and The Bangas とNo Name について、前者のパフォーマンスの素晴らしさと、しかしその良さを表現できている音源の不在(近年リリース作がない)、後者の音源の素晴らしさ(しかも無料というソーシャル・エクスペリメント周辺の手法)と、パフォーマンスから感じられる質感の乖離について考察する予定でした。

リズム~ドラミングについては、訛りとメトリックモジュレイションを動画で解りやすく解説する予定でした。

マシン・ドラム、サンプル由来の訛りの源流を体験するため、該当するビートを含むプレイリストを項目_1の68年リストのように数秒単位で抜粋再生する予定でした。

参考URL

タンク アンド ザ バンガス

ノーネイム

アンダーソンパック

 

ロナルドブルーナー

 

ジュリアナ

 

トニー

cheis dave

Vinnie

Daniel Lanois opera

ホセ ジェイムズ スペイヴン

ハイエイタスカイヨーテ

DSK Synerzy

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