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50 Years Radio -牧村憲一の50年- 006

50 Years Radio、第6回は1990年代前半のトラットリアレーベルの話パート2。

50Y06_00090年代、ブルータス掲載写真です。

50Y06_001プロモーション用非売品CD

50Y06_002プロモーション用シングルCD

50Y06_003トラットリアの若大将カジくん、盟友ヴィナぺたち。

50Y06_004ファンタズマ、プロモーション冊子。

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牧村憲一(まきむら・けんいち):1946年、東京都渋谷区生まれ。音楽プロデューサー、「音学校」主宰。ユイ音楽工房の設立に参加後、CM制作会社オン・アソシエイツ音楽出版にてサイダーのCMなどを手伝う。その後音楽制作宣伝会社アワハウスを設立。加藤和彦、大貫妙子、竹内まりや、フリッパーズ・ギターら数々のアーティストの歴史的名盤の制作・宣伝を手がけ、現在も活躍中。著書に『「ヒットソング」の作りかた』(NHK出版)、『未来型サバイバル音楽論』(中公新書ラクレ、津田大介との共著)などがある。

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50 Years Radio
企画・制作:一般社団法人MAM
出演:牧村憲一
プロデューサー:マスヤマコム
レコーディング・音楽:美島豊明
プロダクション・マネージャー:山嵜健児

50 Years Radio -牧村憲一の50年- 005


50 Years Radio、第5回は1992年の話

50Y05_021992年のTRATTORIA のプロモーションサンプラー

50Y05_03TRATTORIAサンプラーVOL1の収録曲

50Y05_04TRATTORIAサンプラーVOL2の収録曲

50Y05_05サラヴァのカタログ・ガイド

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牧村憲一(まきむら・けんいち):1946年、東京都渋谷区生まれ。音楽プロデューサー、「音学校」主宰。ユイ音楽工房の設立に参加後、CM制作会社オン・アソシエイツ音楽出版にてサイダーのCMなどを手伝う。その後音楽制作宣伝会社アワハウスを設立。加藤和彦、大貫妙子、竹内まりや、フリッパーズ・ギターら数々のアーティストの歴史的名盤の制作・宣伝を手がけ、現在も活躍中。著書に『「ヒットソング」の作りかた』(NHK出版)、『未来型サバイバル音楽論』(中公新書ラクレ、津田大介との共著)などがある。

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50 Years Radio
企画・制作:一般社団法人MAM
出演:牧村憲一
プロデューサー:マスヤマコム
レコーディング・音楽:美島豊明
プロダクション・マネージャー:山嵜健児

50 Years Radio -牧村憲一の50年- 004

50 Years Radio、第4回は1991年の話

50Y04_02サード・アルバムの宣伝資料

50Y04_03先行シングル『GROOVE TUBE 』のプロモーションCDのジャケット

50Y04_04サード・アルバムの飛び出る写真の鑑賞法のモデル、櫻木景氏

50Y04_05幻の4thアルバムの交渉時に、チェリーレッドから貰ったリリース予定表

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牧村憲一(まきむら・けんいち):1946年、東京都渋谷区生まれ。音楽プロデューサー、「音学校」主宰。ユイ音楽工房の設立に参加後、CM制作会社オン・アソシエイツ音楽出版にてサイダーのCMなどを手伝う。その後音楽制作宣伝会社アワハウスを設立。加藤和彦、大貫妙子、竹内まりや、フリッパーズ・ギターら数々のアーティストの歴史的名盤の制作・宣伝を手がけ、現在も活躍中。著書に『「ヒットソング」の作りかた』(NHK出版)、『未来型サバイバル音楽論』(中公新書ラクレ、津田大介との共著)などがある。

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50 Years Radio
企画・制作:一般社団法人MAM
出演:牧村憲一
プロデューサー:マスヤマコム
レコーディング・音楽:美島豊明
プロダクション・マネージャー:山嵜健児

50 Years Radio -牧村憲一の50年- 003

50 Years Radio、第3回は1990年の話、前年にデビューしたフリッパーズ・ギターがヒットし始め、ツァーではファンのファッションにまで影響を与えた様子を目の当たりにし、牧村自身も「ブームを作った」と実感したそうです。

50y03_001オリコンシングルチャート

 

50y03_002フリッパーズ・ギターにとって、初めての賞状

 

50y03_003フリッパーズ・ギターの記事集(非売品)

 

50y03_004フリッパーズ・ギター記事集続編

 

50y03_005フリッパーズ・ギターの友人たち

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牧村憲一(まきむら・けんいち):1946年、東京都渋谷区生まれ。音楽プロデューサー、「音学校」主宰。ユイ音楽工房の設立に参加後、CM制作会社オン・アソシエイツ音楽出版にてサイダーのCMなどを手伝う。その後音楽制作宣伝会社アワハウスを設立。加藤和彦、大貫妙子、竹内まりや、フリッパーズ・ギターら数々のアーティストの歴史的名盤の制作・宣伝を手がけ、現在も活躍中。著書に『「ヒットソング」の作りかた』(NHK出版)、『未来型サバイバル音楽論』(中公新書ラクレ、津田大介との共著)などがある。

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 50 Years Radio
企画・制作:一般社団法人MAM
出演:牧村憲一
プロデューサー:マスヤマコム
レコーディング・音楽:美島豊明
プロダクション・マネージャー:山嵜健児

50 Years Radio -牧村憲一の50年- 002

50 Years Radio、第2回は1989年の話、フリッパーズ・ギターのデビューからメンバーチェンジなどの話題です。
50Y02_02フリッパーズ・ギターのライブを収録したプロモーション盤

 

50Y02_05フリッパーズ・ギター、セカンド・アルバムのプロモーション用Tシャツ

 

50Y02_03フリッパーズ・ギター、サード・アルバムのプロモーション用Tシャツ

 

50Y02_06フリッパーズ・ギター、シングル盤「恋とマシンガン」プロモーション用Tシャツ

 

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牧村憲一(まきむら・けんいち):1946年、東京都渋谷区生まれ。音楽プロデューサー、「音学校」主宰。ユイ音楽工房の設立に参加後、CM制作会社オン・アソシエイツ音楽出版にてサイダーのCMなどを手伝う。その後音楽制作宣伝会社アワハウスを設立。加藤和彦、大貫妙子、竹内まりや、フリッパーズ・ギターら数々のアーティストの歴史的名盤の制作・宣伝を手がけ、現在も活躍中。著書に『「ヒットソング」の作りかた』(NHK出版)、『未来型サバイバル音楽論』(中公新書ラクレ、津田大介との共著)などがある。

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 50 Years Radio

企画・制作:一般社団法人MAM
出演:牧村憲一
プロデューサー:マスヤマコム
レコーディング・音楽:美島豊明
プロダクション・マネージャー:山嵜健児

mim レクチャー #05 渡辺志保さん 資料集

    「米ヒップホップ・シーン、ヒットの仕組と傾向」
    インターネットとミックステープ、セレブ・カルチャーから炎上問題、そして世論との関わり方まで、どんどん巨大化するアメリカのヒップホップ・シーンと、ヒット曲が生まれる仕組みについて。

mim03

 

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iTunesプレイリスト(入退場時のBGMとして使用したもの)

Screen Shot 2017-06-09 at 12.23.22

Youtubeプレイリスト(レクチャー内で使用したもの)
Screen Shot 2017-06-09 at 12.28.31

「牧村カフェ」6/29夜・限定12名さま

・music is music レクチャー・スピンオフ篇
満席御礼・締め切りました。

牧村憲一が選曲する音楽を、小さなバーで、気軽なトークとともに楽しみましょう。限定12人(応募者多数の場合は抽選)。

場所:JR・地下鉄目黒駅から徒歩8分のバー。詳しくは当選者にのみにご案内。
日時:2017年06月29日(木曜)・18時〜20時(20時半・完全撤収)

料金:2,000円/人(事前お支払い必須・Paypalによるセキュア・システム・お支払い方法は、クレジット・カードあるいはPayPalクレジット・会員登録等は不要)。
備考:ドリンクご注文必須ではありませんが、持ち込みはご遠慮ください。ドリンクは実費で、現地でお支払いただきます。バーですが、ソフトドリンクもあります。食事はありません。
内容:レコード(などの)音楽+牧村憲一によるトーク。詳細はシークレットです。

応募方法:info (at) musicismusic.jp あてに、メールで、下記の内容をお書きいただき、ご応募ください。締め切りは6月19日(月曜)24時。抽選のうえ、6月21日(水曜)には返信いたします。

paypal.com、およびmusicismusic.jpドメインからのメールを受信できるように設定してください。 抽選への当選と、その後の事前お振込で、確定になります。6月21日より前に「当落の結果」などをお問い合わせいただいても、返信できません。ご了承ください。

メールにお書きいただきたい内容
・お名前をカタカナ・フルネームで。(必須)
・paypal.comからのメールが確実に受け取れるメールアドレス。お2人ご希望の場合もアドレスは1つでOK(必須)。
・人数:お1人 あるいは お2人。(必須)
・牧村憲一へのリクエスト(楽曲ではなくトークのテーマなど)があれば。(オプション)

以上です。ふるってご応募ください。
主催:一般社団法人MAM

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50 Years Radio -牧村憲一の50年- 001

・50 Years Radioに寄せて 大和田俊之/慶應義塾大学教授

1960年代後半に音楽業界に身を投じ、現在に到るまで日本のポピュラー音楽シーンに絶大な影響を及ぼし続けているプロデューサー、牧村憲一氏。

小室等、大瀧詠一、シュガー・ベイブ、センチメンタル・シティ・ロマンス、大貫妙子、竹内まりや、加藤和彦、忌野清志郎+坂本龍一、ノンスタンダード時代の細野晴臣、そしてポリスターレコードにおいてエグゼクティブ・プロデューサーとして、フリッパーズ・ギター、トラットリア・レーベルでコーネリアス、カヒミ・カリィ、カジヒデキらを輩出し、同時にウイッツ・レーベルでL⇔R、スパイラル・ライフなど──牧村さんが手がけ、築き上げてきた音楽が、そのまま戦後日本の「都市型音楽(シティ・ポップス)」の系譜をかたちづくることにあらためて驚かざるを得ないだろう。それは同時代の音楽シーンにおいて、常にカッティング・エッジでありながらポップでもあるという矛盾を引き受けることにほかならない。

マスヤマコム氏を聞き手に、50年に及ぶ牧村さんの音楽活動をインタビュー形式でまとめた「50 Years Radio」は、戦後日本の音楽シーンに唯一無二の功績を残してきた音楽プロデューサーの、これ以上ないほど貴重な記録である。  世界の先端的な音楽を輸入し、洗練させながら、いかにして日本固有のシティ・ポップスを創り上げ、多くのリスナーに届けるか──。  その可能性が余すところなく語られるという意味で、このインタビューは──昭和音大で牧村さんの教え子にあたるスカート、babi、カメラ=万年筆のメンバーが口を揃えてそう呼ぶように──日本の音楽業界における、ひとりの「魔法使い」の証言である。
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・50 Years Radio・制作ノート(公開までの50 Month…) マスヤマコム/50 Years Radio プロデューサー

牧村憲一という名前が、音楽業界の外に知られるようになったのは、2010年に津田大介との共著で刊行された新書『未来型サバイバル音楽論』だと思われる。私自身が知己を得たのも2012年、音楽関連の共同制作をするようになったのは、さらに後の2014年からである。直接会う機会が増えるたびに、私が素朴な疑問としていだいたのは「この方の、とんでもなく豊潤なキャリアとそのストーリーが、ほとんど世に出ていないのは、なぜだろう?」であった。

もちろんネット上には、それなりに公式な文章から噂レベルの怪しいものまで「マキジイの歴史」が、2011年頃から散見されていた。そして2016年以降は、書籍、ラジオ等で、牧村自身が自分の過去についても積極的に発信を始めたように見える。実はその裏で2014年からは、この「50 Years〜」の企画…などという「仕事っぽい」ものではなく、私が「牧村さん、ご自身の口で語っていただく機会を作りましょうよ!」と言ってみるものの、あんな理由〜こんな理由で(やんわりとではあるが)断られ続けるという前史が、繰り返し書かれていたのである。

しかし、周囲の状況、牧村自身の心境の変化もあり、2015年春からは本企画(50 Years〜)の主要コンテンツであるインタビューの収録がスタート、2016年春からはFM番組のレギュラー出演者としても、自身のキャリアを広く報せる活動が本格化することになった。

キラ星のような音楽制作の実績を持つ牧村ではあるが、自分をコンテンツとして世に出してゆくという作業には、大いなる逡巡と、超がつく難産と言っていい試行錯誤が伴っていた。インタビューを30分録っては、ボツ。2本めを録ると、話し足りずに「B面」などと称して3本めも録る…。毎週のように、長時間の収録と細かい編集を繰り返し、数十本たまったところで、初期のものを聴き返した牧村が「ここは、もっと直したいな…」と言い始める。すべての文字起こしをした(Yくんお疲れ!)膨大なプリントアウトと格闘した牧村から上がってきた赤入れを元に、再編集、再々編集、さらに収録…。

言い出しっぺである私は、途中で投げ出すわけにも行かず「デスマーチ」というソフトウェア開発用語が頭をよぎる…。これは事実として記しておきたいが、いくつかのインタビューがようやく公開できるようになった今(2017年5月)でも、公開予定が先のものに関しては、さらなる編集、新たな収録が続けられている(美島さんお疲れ!)。

さて、ここで、この番組を作るにいたるまでの個人的な経緯も少し書いておこう。私は学生時代から「技術がいかに人々の生活を変えてゆくか」という文化史的なテーマに関心があり、乗馬における「あぶみ」の発明→騎兵の誕生→モンゴル帝国の隆盛、蒸気機関による生産性の劇的向上→綿花需要→アメリカ南部の労働力を支えたアフリカン・アメリカン…など「つながりの発見」をおもしろがるタイプであった。

自分が社会人になった80年代には紙媒体、テレビ、音楽、ゲームの制作現場で、デジタル技術が、研究室から商業的な開発室やスタジオ、個人のデスクトップへと拡がる状況を目の当たりにした。90年代初頭には黎明期だったインターネットがウェブブラウザの開発、Windows95の発売、00年代初頭のドットコム・バブルにいたるまでの流れも、現場で強烈に体験していた。

一方、音楽に関しては、当然のように「楽器・録音技術の進展が音楽に与える影響」に興味があり、ビートルズやストーンズがアメリカの音楽をお手本にできたのは、彼らの少年時代にラジオだけでなく「レコード」が身近にあったこと。ヒップホップのスクラッチは、デジタル技術を使わない「サンプリング」であること…など、音楽的な趣味嗜好とは別にしても、その影響の強さには驚かされるばかりだった。

10代からそんなことを気にしていた人間には、これまた当然のようにフィル・スペクター、ジョージ・マーティン、細野晴臣、大瀧詠一…etc.という録音芸術のマエストロたちが、どのように音楽を作り上げてきたのかに強い関心を持つようになる。

2014年末、大瀧詠一の急な他界にショックを受け、あらためて彼が残した文章やラジオ番組を、かなりの時間をかけて追ってみたところ、わかったことがひとつある。大瀧は「レコード(CD)以外のものは、後に残そうと思っていなかった」のだ。もちろん、本音とジョークの境目がわかりにくい人だったという前提を置くとしても、明解に「ラジオの文字起こしなんかしてほしくない」という意味の発言はしている。「大瀧詠一Writing & Talking」という大冊の書籍が、没後にようやく出されたという事実もまた、それを裏づけるはずだ。そして、大瀧が音楽制作と同じくらい情熱を傾けた「日米英ポピュラー音楽史」の研究成果は、Youtubeなど、権利関係がグレイなアーカイブとしてしか残っていない。

「50 Years〜」の収録を始めるにあたり、打ち合わせでこのことを実際に話したかどうかは定かではない。しかし「自分のことを偉そうに話すのはイヤだ…」と渋る牧村に「大瀧さんの研究成果の、公式なアーカイブがあったらいいですよね…」くらいのことは何度となく話したと思う。もちろん、はっぴいえんど解散直後の大瀧に、コマーシャルの音楽制作を依頼するきっかけを作った張本人である牧村が、そのことを意識しなかったわけはないだろう。

私は、映画やミュージカルなどでは「エグゼクティブ・プロデューサー」という立場で仕事をする場合が多いが、その実態は「投資家」である。投資家としてサバイバルしてゆく上で重要なのは、1にも2にも「情報」で、なかでも「1次情報」こそが他と比肩できないほど重要だ。それは、iPhoneの試作機をスティーブ・ジョブズから直接見せてもらうことであり、ジョージ・マーティンからビートルズ、レコーディング時の逸話を聞くことなのだ。

最後に、ひとつだけ註釈的なことを付け加えておこう。番組収録時に、牧村が黒沢明の「羅生門」(芥川龍之介の「藪の中」が原作)を引き合いに、よく言及していたのは「事実はかならずしもひとつではない」ということだ。このアーカイブは牧村憲一が見た、聞いた、記憶しているかぎりの文脈と情報であり、明らかな事実誤認を別とすれば「それはホントはこうだったんじゃないの?」というツッコミには、あまり意味があるとは思えない。もちろん、建設的な批判、コメント、補足などは大歓迎である。 (敬称略)

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牧村憲一(まきむら・けんいち):1946年、東京都渋谷区生まれ。音楽プロデューサー、「音学校」主宰。ユイ音楽工房の設立に参加後、CM制作会社オン・アソシエイツ音楽出版にてサイダーのCMなどを手伝う。その後音楽制作宣伝会社アワハウスを設立。加藤和彦、大貫妙子、竹内まりや、フリッパーズ・ギターら数々のアーティストの歴史的名盤の制作・宣伝を手がけ、現在も活躍中。著書に『「ヒットソング」の作りかた』(NHK出版)、『未来型サバイバル音楽論』(中公新書ラクレ、津田大介との共著)などがある。

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 50 Years Radio
企画・制作:一般社団法人MAM
出演:牧村憲一
プロデューサー:マスヤマコム
レコーディング・音楽:美島豊明
プロダクション・マネージャー:山嵜健児

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50Y_88s_002ペニーアーケードは1985年結成された日本のネオアコースティック・バンド。1989年12月に解散。

 

50Y_88s_005dロリポップ・ソニック改名してフリッパーズ・ギターになる。ライブ会場で販売された自主制作のカセットテープ。

 

50Y_88s_004ロリポップ・ソニックポストカード。

 

50Y_88s_003英国音楽のフレキシ(ソノシート)のジャケット。